2021-07-10 庭の花 色々 [庭の花]
庭の花
キンポウゲ科の花
季節外れの イカリソウ
忘れな草 似 の ブルンネラ
カワラナデシコ (河原撫子) ナデシコ科 ナデシコ属
秋の七草の1つである ナデシコ(撫子)は 本(変)種の ことを 指す。
別名(異名) は ナデシコ、ヤマトナデシコ。 ーウィキペディアより ー
?です。
ロクベンシモツケ (六弁シモツケ) バラ科 シモツケソウ属
フワフワとした 八重咲きの 小花を たくさん つけます。
葉は ノコギリソウのような ギザギザとした 葉です。
高さが40~80センチ、花茎が長く 花の重さで すぐ倒れます。
↑ そんな特徴をとらえて花を寄せ集めてみました。
バラ
↑ この花は、ワン散歩時に 道路際の草ぼうぼうの中で ポツンと一本
心もとなく咲いていたのを持ち帰ったものです。
ミニバラ 母の日の花を地植えに。
掲載の花は、殆ど 花後の処理を終えています。
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この度の豪雨により 被災された方々、不幸にも 亡くなられた方々に
心から お悔やみと お見舞いを申し上げます。
こちら、庭の整理をしていて スコップで 球根を 掘りあげましたら
土の中は カラッカラ の乾燥状態、花もパッと咲けないで 終える始末です。
地球温暖化、もう シトシトと 作物が必要とする梅雨も、ここ何年も 異常の豪雨で、
これが 例年のこととなってしまわないように願うばかりです。
キンポウゲ科の花
季節外れの イカリソウ
忘れな草 似 の ブルンネラ
カワラナデシコ (河原撫子) ナデシコ科 ナデシコ属
秋の七草の1つである ナデシコ(撫子)は 本(変)種の ことを 指す。
別名(異名) は ナデシコ、ヤマトナデシコ。 ーウィキペディアより ー
?です。
ロクベンシモツケ (六弁シモツケ) バラ科 シモツケソウ属
フワフワとした 八重咲きの 小花を たくさん つけます。
葉は ノコギリソウのような ギザギザとした 葉です。
高さが40~80センチ、花茎が長く 花の重さで すぐ倒れます。
↑ そんな特徴をとらえて花を寄せ集めてみました。
バラ
↑ この花は、ワン散歩時に 道路際の草ぼうぼうの中で ポツンと一本
心もとなく咲いていたのを持ち帰ったものです。
ミニバラ 母の日の花を地植えに。
掲載の花は、殆ど 花後の処理を終えています。
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この度の豪雨により 被災された方々、不幸にも 亡くなられた方々に
心から お悔やみと お見舞いを申し上げます。
こちら、庭の整理をしていて スコップで 球根を 掘りあげましたら
土の中は カラッカラ の乾燥状態、花もパッと咲けないで 終える始末です。
地球温暖化、もう シトシトと 作物が必要とする梅雨も、ここ何年も 異常の豪雨で、
これが 例年のこととなってしまわないように願うばかりです。
2021-07-08 アストランティア と ニゲラ [庭の花]
庭の花
アストランティア セリ科 アストランティア属
アストランティア アルバ(薄いピンク)
半球状で花びらに見える部分は「総苞」です。
中心に小さな花が密集しています。
↓ アストランティア アルバ(薄ピンク) と アストランティア スノースター(白)↓
アストランティアは、チュラルな雰囲気で 主役と云うより脇役素材、
どの花にも合わせやすいです。
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時々 お邪魔して楽しませていただいて居るブロガーさんが、
二回目接種後、身近では 救急車を呼ぶほど 大変なことになったり 熱が出たり
倦怠感で 動くのが辛かったり、などと 聞いていたので
お布団も敷いて、アイスノンも、解熱剤も、用意して 29日 2回目接種に臨んだそうです。
お布団用意は初めて、ここで思わずクスリ。
接種も終えての その後……
夕食も軽くしたけど・・・
普段といっしょ。
きっと
もう異質なものが入ってきても
戦い放棄。
そもそも、戦闘要員がいるとも思えない。
そんな、グーダラな身体なのね
私は このブログを呼んだ後の 30日、2回目のワクチン接種へ。
接種後、1回目より 腕の痛み少し強いかな?で就寝。
翌日、腕の痛みも倦怠感も強い。 体温を計ってみる。
AM8:00 36度9分・・・・・えっ? 何時もは36度そこそこ
体のダルさが 段々と増して来る。
AM11:00 37度1分
PM15:30 37度3分 こんな高熱何年振り? この後、
爺様に「時々様子を見に来てね。」と言い残し 寝室で横になる。
昼間にベッドで横になるなんて・・・・・・ もう・・・何時のこと だったろう?
うつらうつら・・・爺様が来た気配ナシ。
聞こえるのは 頻繁にドア前まで来るワンの足音ばかり・・・・・
37度3分で検温は止めました。 これ以上あがると気力的にも 立ち上がれそうも無くなりそうで。
高熱は1日で済みました。腕の痛みは3日ほど続き、
倦怠感は・・・まだ少し 残っています。
私の体の中には、まだ やる気 満々の 戦闘要員が いるようです。
気力はグ~タラなのに ね。
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ニゲラ キンポウゲ科 クロタネソウ属
秋まき一年草で、品種は多いです。 私の庭では一重咲だけです。
花後にできる果実は 大きく成長し、このころに収穫して風通しのよい日陰に
吊るして乾燥させれば、ドライフラワーになるようです。
再び、コロナが蔓延し始めた様で 心配です。
それに 本州地方の梅雨、ここ数年 シトシト降りの梅雨が、豪雨へと変わってきていますね。
豪雨災害が、これ以上被害拡大しませんように。
アストランティア セリ科 アストランティア属
アストランティア アルバ(薄いピンク)
半球状で花びらに見える部分は「総苞」です。
中心に小さな花が密集しています。
↓ アストランティア アルバ(薄ピンク) と アストランティア スノースター(白)↓
アストランティアは、チュラルな雰囲気で 主役と云うより脇役素材、
どの花にも合わせやすいです。
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時々 お邪魔して楽しませていただいて居るブロガーさんが、
二回目接種後、身近では 救急車を呼ぶほど 大変なことになったり 熱が出たり
倦怠感で 動くのが辛かったり、などと 聞いていたので
お布団も敷いて、アイスノンも、解熱剤も、用意して 29日 2回目接種に臨んだそうです。
お布団用意は初めて、ここで思わずクスリ。
接種も終えての その後……
夕食も軽くしたけど・・・
普段といっしょ。
きっと
もう異質なものが入ってきても
戦い放棄。
そもそも、戦闘要員がいるとも思えない。
そんな、グーダラな身体なのね
私は このブログを呼んだ後の 30日、2回目のワクチン接種へ。
接種後、1回目より 腕の痛み少し強いかな?で就寝。
翌日、腕の痛みも倦怠感も強い。 体温を計ってみる。
AM8:00 36度9分・・・・・えっ? 何時もは36度そこそこ
体のダルさが 段々と増して来る。
AM11:00 37度1分
PM15:30 37度3分 こんな高熱何年振り? この後、
爺様に「時々様子を見に来てね。」と言い残し 寝室で横になる。
昼間にベッドで横になるなんて・・・・・・ もう・・・何時のこと だったろう?
うつらうつら・・・爺様が来た気配ナシ。
聞こえるのは 頻繁にドア前まで来るワンの足音ばかり・・・・・
37度3分で検温は止めました。 これ以上あがると気力的にも 立ち上がれそうも無くなりそうで。
高熱は1日で済みました。腕の痛みは3日ほど続き、
倦怠感は・・・まだ少し 残っています。
私の体の中には、まだ やる気 満々の 戦闘要員が いるようです。
気力はグ~タラなのに ね。
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ニゲラ キンポウゲ科 クロタネソウ属
秋まき一年草で、品種は多いです。 私の庭では一重咲だけです。
花後にできる果実は 大きく成長し、このころに収穫して風通しのよい日陰に
吊るして乾燥させれば、ドライフラワーになるようです。
再び、コロナが蔓延し始めた様で 心配です。
それに 本州地方の梅雨、ここ数年 シトシト降りの梅雨が、豪雨へと変わってきていますね。
豪雨災害が、これ以上被害拡大しませんように。
2021-06-28 花木 [庭の花]
当地は、お天気続きで 庭は 水不足 です。
草花も 日中、気温が上がり始めるとグッタリです。
今週いっぱい 予報に傘マークがありません。 湿度も20%~40%
木・金は 0%になっています。 あくまでも予報ですが・・・・・
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庭の花
カルミア ツツジ科 カルミア属
和名は、セイヨウシャクナゲ アメリカシャクナゲ。
6月8日撮り
6月16日撮り
今日、花柄摘み終えました。
牡丹 6月11日撮り
花友さんから株分けでいただいたのですが、初めは芍薬と思っていました。
秋に落葉、短い木部が残り? 芍薬と牡丹の ハイブリット種?
花が 葉の中に埋もれて咲くので 撮るときは一工夫してます。
ベニウツギ スイカズラ科 タニウツギ属
6月10日撮り
6月16日撮り
バイカウツギ(八重咲) アジサイ科 バイカウツギ属
ユキノシタ科で分類される場合もあるそうです。
↑↓ 6月27日撮り
レブンシモツケ バラ科 シモツケソウ属
↓ 6月23日撮り
樹高10~50cmの小木、ピンク色の花をたくさんつけ 葉は細かい切れ込みがある小葉で
秋には葉が枯れ始め、落葉します。 何故「レブン」なのかは わからないそうです。
山アジサイ 伊予の十字星
6月23日撮り
昨年 庭に仲間入りしました。 100㎝程の樹高になるそうですが、今は未だ30センチ少々。
草花も 日中、気温が上がり始めるとグッタリです。
今週いっぱい 予報に傘マークがありません。 湿度も20%~40%
木・金は 0%になっています。 あくまでも予報ですが・・・・・
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庭の花
カルミア ツツジ科 カルミア属
和名は、セイヨウシャクナゲ アメリカシャクナゲ。
6月8日撮り
6月16日撮り
今日、花柄摘み終えました。
牡丹 6月11日撮り
花友さんから株分けでいただいたのですが、初めは芍薬と思っていました。
秋に落葉、短い木部が残り? 芍薬と牡丹の ハイブリット種?
花が 葉の中に埋もれて咲くので 撮るときは一工夫してます。
ベニウツギ スイカズラ科 タニウツギ属
6月10日撮り
6月16日撮り
バイカウツギ(八重咲) アジサイ科 バイカウツギ属
ユキノシタ科で分類される場合もあるそうです。
↑↓ 6月27日撮り
レブンシモツケ バラ科 シモツケソウ属
↓ 6月23日撮り
樹高10~50cmの小木、ピンク色の花をたくさんつけ 葉は細かい切れ込みがある小葉で
秋には葉が枯れ始め、落葉します。 何故「レブン」なのかは わからないそうです。
山アジサイ 伊予の十字星
6月23日撮り
昨年 庭に仲間入りしました。 100㎝程の樹高になるそうですが、今は未だ30センチ少々。
2021-06-23 庭の花 色々 [庭の花]
奥に見える木は、ポプラ。
北海道をイメージする背の高い木、ポプラは 雄株と雌株があります。
スラリと伸びた木が 雄株、少し横に開いている木が 雌株。
この時期の ポプラは 厄介者。
6月に入ってから ポプラの綿毛が飛散し始めております。
綿毛を飛散させるのは 雌株。
4月から 5月に開花して、5月から 6月に実が成熟します。
その後に、果皮が割れて 中から飛び出てくるのが白い綿毛なんです。
↓ 庭の芝桜にはり付いた綿毛
この綿毛、北の 初夏の風物詩 とも云われていますが、フワフワと舞い飛び、
網戸や 外干し洗濯物、庭にまで入り込み、歩道の縁石にも吹き溜まり あらゆるところに (+_+)
綿毛がたくさん集まると、まるで雪の様に見えます。
幻想的とも云われますが、綿毛が原因で、アレルギーが出る人も。
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庭の花
スタキス マクランサ シソ科 イヌゴマ属
カンパニュラ・ラテフォリア キキョウ科 カンパニュラ属
ジャーマンアイリス(ドイツアヤメ) アヤメ科 アヤメ属
ルピナス マメ科 ルピナス属
上(天)に向かって下から順に花を咲かせる様子から「昇り藤」という
縁起の良い名前がつけられています。
よく増えるので庭から引っ越しさせました。ここでも増え続けています。
2021-06-19 庭の花 色々 [庭の花]
先日の朝のこと
AM5時過ぎ 遊歩道を 何時ものように クーパーと。
遊歩道沿いの 住宅街から、警戒(煩い)する カラス の鳴き声が 聞こえて来る。
時間からして 未だ気持ち良く眠りについている方も おありかと・・・お気の毒に。
近づいて行くと、鳴き声の原因は 1頭のキツネ。
屋根の上と 裏庭のテッセンのアーチの上で 2羽のカラスが 迷惑な大騒音。
当のキツネは 平然と、 私とクーパーが 近づいて行くと 気付いて ジッとこちらを見ている。
近く迄 行くと キツネは こんもりした 庭木に 身を隠す…が、
こちらを 窺っている姿は 鼻づらが見えていて 笑える。(^-^)
丁度そこが 何時も 散歩の折り返し地点。
クーパーは 気が付いていない。引き返しながら振り向くと 私達の姿を 追うように出て来たが、
草丈に隠れて見えなくなった。遠く離れても まだガア ガアと騒音は 続いていました。
.*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*.
庭の花
アッツサクラ
ケマンソウ(アメリカコマクサ)
ゲラニュウム
ゲラニュウムと、白花は ロクベンシモツケ
ナデシコ 昨年の母の日のプレゼント花の一株
チシマナデシコ
葉がシルバーがかっているのが特徴。
姫フウロソウ
シソバタツナミソウ
釣鐘水仙 (シラーカンパニュラータ)
ツルハナシノブ
這性で横に広がっていきます。
ニワセキショウ
花名 ? グランドカバー向き。
ハイクワガタ
後方の葉は、カラスバタンチョウソウ。 今年は花が貧弱でお披露目ナシでした。
ベルフラワー (オトメギキョウ)
4月末から咲き始めて・・・まだ咲き続けています。
ミヤコワスレ
濃青・薄青色・ピンク・白と4色あったのが 今は薄青ばかりです。
掲載の花は、5月末~6月中頃に撮ったものです。
AM5時過ぎ 遊歩道を 何時ものように クーパーと。
遊歩道沿いの 住宅街から、警戒(煩い)する カラス の鳴き声が 聞こえて来る。
時間からして 未だ気持ち良く眠りについている方も おありかと・・・お気の毒に。
近づいて行くと、鳴き声の原因は 1頭のキツネ。
屋根の上と 裏庭のテッセンのアーチの上で 2羽のカラスが 迷惑な大騒音。
当のキツネは 平然と、 私とクーパーが 近づいて行くと 気付いて ジッとこちらを見ている。
近く迄 行くと キツネは こんもりした 庭木に 身を隠す…が、
こちらを 窺っている姿は 鼻づらが見えていて 笑える。(^-^)
丁度そこが 何時も 散歩の折り返し地点。
クーパーは 気が付いていない。引き返しながら振り向くと 私達の姿を 追うように出て来たが、
草丈に隠れて見えなくなった。遠く離れても まだガア ガアと騒音は 続いていました。
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庭の花
アッツサクラ
ケマンソウ(アメリカコマクサ)
ゲラニュウム
ゲラニュウムと、白花は ロクベンシモツケ
ナデシコ 昨年の母の日のプレゼント花の一株
チシマナデシコ
葉がシルバーがかっているのが特徴。
姫フウロソウ
シソバタツナミソウ
釣鐘水仙 (シラーカンパニュラータ)
ツルハナシノブ
這性で横に広がっていきます。
ニワセキショウ
花名 ? グランドカバー向き。
ハイクワガタ
後方の葉は、カラスバタンチョウソウ。 今年は花が貧弱でお披露目ナシでした。
ベルフラワー (オトメギキョウ)
4月末から咲き始めて・・・まだ咲き続けています。
ミヤコワスレ
濃青・薄青色・ピンク・白と4色あったのが 今は薄青ばかりです。
掲載の花は、5月末~6月中頃に撮ったものです。
2021-06-14 セントーレア と シラン [庭の花]
先週末から30度超えに 30度近く迄上昇 と続き、 今日は いきなりの 22~23度。
朝、半袖でいると 一枚羽織りたいほど。
外仕事には 最適な気温、動き まわり 陽が射して来ると たちまち 汗ばみました。
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庭の花
セントーレア・モンタナ
キク科 ヤグルマギク属
蕾時のこの青色が好き。
今年は青色が 少し薄い気が。
セントーレア・パープルハート
咲進むと 薄いピンクに。
先週 水曜日、一回目 コロナワクチン接種 PM3:00 夫婦で 終えました。
15分待機で・・・待機中に接種左腕 気にし過ぎか 少しだけ違和感あり。
異常ナシで帰宅。 爺様は 何も変化ナシとのこと。
私は、徐々に腕の痛みが増してくる。 夜 体温 計るも上昇見られず。
夜、先に 接種済みの 次男から 様子見の 電話が入る。体温は計測しておくようにと云われる。
次男は 熱の上昇(元々、平熱が低い)で 、接種と同時に処方された解熱剤を服用したそう。
次の日は、接種後の休日が 用意されていたそうですが、強い倦怠感を感じ 、
辛い一日だったそうです。
さて、翌朝 熱の上昇は見られませんでしたが、前日よりも腕が痛く 上がらず、爺様も
腕が傷み出したそう。 私は、朝から 体がズシン と重い、やる気スイッチ 全く入らず。
次の日、体が 嘘のように軽い。腕の痛みは変わらずでしたが・・・・・
今は正常に戻って居ります。
シラン
ラン科 シラン属
セントーレアは花は終えており、 シランは開花中(少し青味が強い気が)。
朝、半袖でいると 一枚羽織りたいほど。
外仕事には 最適な気温、動き まわり 陽が射して来ると たちまち 汗ばみました。
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庭の花
セントーレア・モンタナ
キク科 ヤグルマギク属
蕾時のこの青色が好き。
今年は青色が 少し薄い気が。
セントーレア・パープルハート
咲進むと 薄いピンクに。
先週 水曜日、一回目 コロナワクチン接種 PM3:00 夫婦で 終えました。
15分待機で・・・待機中に接種左腕 気にし過ぎか 少しだけ違和感あり。
異常ナシで帰宅。 爺様は 何も変化ナシとのこと。
私は、徐々に腕の痛みが増してくる。 夜 体温 計るも上昇見られず。
夜、先に 接種済みの 次男から 様子見の 電話が入る。体温は計測しておくようにと云われる。
次男は 熱の上昇(元々、平熱が低い)で 、接種と同時に処方された解熱剤を服用したそう。
次の日は、接種後の休日が 用意されていたそうですが、強い倦怠感を感じ 、
辛い一日だったそうです。
さて、翌朝 熱の上昇は見られませんでしたが、前日よりも腕が痛く 上がらず、爺様も
腕が傷み出したそう。 私は、朝から 体がズシン と重い、やる気スイッチ 全く入らず。
次の日、体が 嘘のように軽い。腕の痛みは変わらずでしたが・・・・・
今は正常に戻って居ります。
シラン
ラン科 シラン属
セントーレアは花は終えており、 シランは開花中(少し青味が強い気が)。
2021-06-08 サトイモ科 と ユリ科 の花 [庭の花]
朝から陽が出て 最高気温23度ほどまで上昇が、
15時過ぎ、陰ってきて ヒンヤリしてきました。 外の温度計、18度ほど。
夕方 涼しさを越えて 寒いです。
*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*.
庭の花
コウライテンナンショウ 「マムシグサ」 「ホソバテンナンショウ」
サトイモ科 テンナンショウ属
↑ 2枚は、実生株です。
↓ 2枚は、姉から株分けでいただきました。
茎には紫がかった褐色のまだら模様があり、これがマムシの肌に似ることからマムシグサとも
呼ばれ、茎の紋様の現れ方は個体差があります。仏炎苞は緑色で白い縦じまがあります。
果実は赤く熟します。
小人半夏 コビトハンゲ
サトイモ科
日本語では小人はんげ (コビトハンゲ)、
英語ではMouse Plant あるいは Mouse Tail Plant (鼠草あるいは鼠の尻尾の植物)
と言われています。
撮るのに 一苦労の花で、マウスプランツと云われるように 葉をかき分けると中には
二十日鼠のような小さい花が ビッシリ。 多産のネズミの如く 良く増えます。
黒ユリ 「エゾクロユリ」 「ミヤマクロユリ」
ユリ科 バイモ属
徐々に黒色が 増していきます。
この花が開花すると ♪~黒ユリは 恋の花~愛する人に捧げれば~♪~ 口をついて出ます。
クロユリは北半球に分布している高山植物
クロユリには、草原などにある「エゾクロユリ」と、
高山で自生する「ミヤマクロユリ」が存在します。
今回、検索して 花芯の様子から 高山で自生の ミヤマクロユリ と判明しました。
ヒメエゾスカシユリ ユリ科 ユリ属
「姫蝦夷スカシユリ」は千島択捉島で発見された、スカシユリの小型種で、
草丈10cm程度ながら7~8cmの大輪の花を咲かせます。丈夫で育てやすく、
分球して良く増えます。
全輪開花の画像 撮らぬうちに 花 終えました。(+_+)
15時過ぎ、陰ってきて ヒンヤリしてきました。 外の温度計、18度ほど。
夕方 涼しさを越えて 寒いです。
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庭の花
コウライテンナンショウ 「マムシグサ」 「ホソバテンナンショウ」
サトイモ科 テンナンショウ属
↑ 2枚は、実生株です。
↓ 2枚は、姉から株分けでいただきました。
茎には紫がかった褐色のまだら模様があり、これがマムシの肌に似ることからマムシグサとも
呼ばれ、茎の紋様の現れ方は個体差があります。仏炎苞は緑色で白い縦じまがあります。
果実は赤く熟します。
小人半夏 コビトハンゲ
サトイモ科
日本語では小人はんげ (コビトハンゲ)、
英語ではMouse Plant あるいは Mouse Tail Plant (鼠草あるいは鼠の尻尾の植物)
と言われています。
撮るのに 一苦労の花で、マウスプランツと云われるように 葉をかき分けると中には
二十日鼠のような小さい花が ビッシリ。 多産のネズミの如く 良く増えます。
黒ユリ 「エゾクロユリ」 「ミヤマクロユリ」
ユリ科 バイモ属
徐々に黒色が 増していきます。
この花が開花すると ♪~黒ユリは 恋の花~愛する人に捧げれば~♪~ 口をついて出ます。
クロユリは北半球に分布している高山植物
クロユリには、草原などにある「エゾクロユリ」と、
高山で自生する「ミヤマクロユリ」が存在します。
今回、検索して 花芯の様子から 高山で自生の ミヤマクロユリ と判明しました。
ヒメエゾスカシユリ ユリ科 ユリ属
「姫蝦夷スカシユリ」は千島択捉島で発見された、スカシユリの小型種で、
草丈10cm程度ながら7~8cmの大輪の花を咲かせます。丈夫で育てやすく、
分球して良く増えます。
全輪開花の画像 撮らぬうちに 花 終えました。(+_+)